院内設備


診療室

患者様のプライバシーを守りリラックスして診療を受けられるよう明るいガラスで仕切られた個室タイプの診療室になっています。診療ユニットはソフトで座りやすく衛生管理がしやすいドイツ・シロナ社製を設置。

すべてのユニットに口腔内カメラと23インチディスプレーおよびマイクロスコープを設置しています。ディスプレーを通して患者様ご自身の目でCTやデジタルレントゲンの画像、見えにくい歯の裏や奥歯の状態を口腔内カメラで画像として取り込み、その場ですぐに確認していただくことができます。

口腔外バキュームにより歯や入れ歯の切削片などが診療室内へ飛散するのを防いでいます。


オペ室(オペレーションルーム)

インプラントや口腔外科関連の手術は、空気清浄機でクリーンな環境に保たれた専用オペ室で行います。手術は、血圧、脈拍、心拍数などの生体監視モニター管理のもと、40インチの大型モニターで、CT撮影されたエックス線写真などを確認しながら、高度な滅菌システムで滅菌された治療器具を用いて行います。自動体外式除細動器(AED)も当院には設置されています。


マイクロスコープ

カールツァイス社製の歯科用手術顕微鏡を導入。精密な診療が要求される歯科領域で従来の水準では考えられない精度の高い診断ができるようになりました。その結果術後の痛みの軽減や肉眼ではできなかった複雑、微細な治療が可能になりました。

当院では全てのチェアにマイクロスコープを備えつけており、より精度の高い診療(マイクロスコープデンティストリー)を行っています。

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セレック CEREC / ACオムニカム

セラミックによる治療を、これまでより経済的に、手軽にお選び頂くことを可能にする、最新鋭のCERECを導入しました。今回導入したCERECは、治療した歯を3D光学カメラでスキャンし、数秒で患部の状況を立体的に再現し、コンピュータ上の3D画面でオールセラミックによる修復物を設計します。さらにそのデータをもとに、CERECのミリングマシンが本物の歯に近い色のセラミックブロックを削り出し、修復物を精巧に作製していきます。 使用されるセラミックブロックも強度、耐久性、審美性に優れ、理工学的にも理想的なものと言えます。

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歯科用CT

一般のレントゲン写真とは全く次元の異なるレベルで3次元的に骨や歯の状態を知ることができる歯科用コンピュータートモグラフィーです。歯科(顎顔面)領域では医科用のものに比べてはるかに被爆線量が少ない断層撮影で診断を行うことが可能になり、安心して検査を受けられるようになりました。

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DACユニバーサル

歯を削る際のハンドピースは治療後にはその内部も唾液や血液で汚染されています。ハンドピース内に強制的に飽和蒸気を通気させる「バック フラッシュ」という機能により、外部だけでなく内部回路も確実に滅菌します。

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クラスBオートクレーブ

当院が使用しているオートクレーブ減菌器「LISA」は、すべての細菌、ウィルスを滅菌できるヨーロッパ基準クラスBのオートクレーブで、真空と蒸気の注入を繰り返すことで被滅菌物内部の隅々まで蒸気を行きわたらせ、従来のオートクレーブで滅菌できなかった器材も滅菌します。

衛生面の安全に対する取り組みをインフェクションコントロールと言い、当院では歯科器具の滅菌など、徹底した衛生管理を行っています。

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歯科用洗浄機

治療に使用する器具は、滅菌前の時点で有機物が残っていると、その後の滅菌効果が低くなってしまいます。そのため、歯科用洗浄機を導入し、器材についた汚れ(血液やだ液などのタンパク質)を分解、洗浄します。パワフルな水圧と、歯科特有のたんぱく質をターゲットにした専用洗剤を使用し、滅菌の前に衛生的に洗浄、消毒を行います。洗浄の後、従来からある世界最高水準(クラスB)のオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を用いて、全ての菌を無くす滅菌処置をします。医療従事者にとっても安心できる環境を提供します。

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ピエゾサージェリー

インプラント手術や癒着した歯の抜歯をする際、ピエゾサージェリーの正確な超音波振動による切削動作で骨の削除を行います。血管や神経を傷つけることなく出血や組織への負担も少なくできることで痛みや腫れを抑える効果もあります。


レーザー

治療時に麻酔効果、痛みを和らげる効果もありお口の中の殺菌、止血ができ人体に安全な最先端のレーザー治療を当院ではいち早く導入しています。炭酸ガスレーザー、YAGレーザーなど知覚過敏、口内炎、虫歯治療、根管治療、歯周治療、メラニン色素除去、顎関節症、インプラントなどさまざまな状況で活躍しています。


ダイアグノデント

MI(最小浸襲治療)は、最小限の治療で最大限の効果を引き出す治療というコンセプトからも、より正確な虫歯の診断が必要です。ダイアグノデントは歯にレーザー光をあてて起こる蛍光反射を測定、数値化し、虫歯の判定をします。視診や探針の検査と違い歯と歯の隣接する部位など発見しにくい部分の虫歯でも歯にダメージを与えることなく検知します。診療に先立ち診査診断が必要ですがこれが治療の結果を左右します。


麻酔(無痛治療)

痛くない虫歯治療は麻酔を行うことでできますが、その麻酔をする時の注射が嫌いな方が大半です。表面麻酔をすることで注射時の痛みもなく治療を行えます。当院ではアメリカ・キーストン社製の無針麻酔シリジェットを使用しています。これは麻酔の際針を刺す際の痛みがなく恐怖感もありません。また麻酔薬の注入速度をコンピュータ制御で行うアネジェクトは不快な痛みがほとんど感じられません。


根管治療用器材

歯科治療の中でも最も繊細で根気のいる治療と言える根管治療は歯の中の神経を取り除いたり感染歯質を取り除き、歯を保存するため根の中に隙間なく詰め物したりします。以前は手用ファイル等で行っていた作業は現在ではニッケルチタン製のロータリーファイルと専用モーターで治療を行っています。診断などにはコーンビームCTも使います。

当院では保険診療の根管治療のほかに専門のトレーニングをつんだドクターがマイクロスコープを用いた精密根管治療も行っています。シングルユースのロータリーファイルなどを使用した治療の場合はで保険外診療になります。


コンサルルーム

プライバシーに配慮したコンサルルームもご用意しております。治療内容をご説明する際には、チェアサイドではなかなか言い出しにくいお口の悩み、治療内容や費用へのご質問など、お気軽にご相談ください。